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雑誌「あたらしい工務店の教科書2026」
工務店の家の「The New Standard」を考える New Build Case 02 菊澤章太郎
内容
新建新聞社・新建ハウジング発行の書籍『あたらしい工務店の教科書2026』に、キクザワ代表取締役・菊澤章太郎のインタビュー記事が掲載されました。
「地域の暮らしをデザインする工務店へ」と題した記事では、恵庭市にオープンしたモデルハウス「奏-KANADE-」を通じて、これからの地域工務店の役割と、キクザワが目指す家づくりについて紹介されています。
モデルハウス「奏」のコンセプトは、住まいの「必要十分」。建築費や資材価格が上昇し、家族構成や暮らし方も多様化する中で、従来の「広いほど良い」という価値観を見直し、限られた面積の中に性能・快適性・デザインを丁寧に凝縮しました。
約42坪の敷地に延床面積104.91㎡の木造2階建てを計画し、UA値0.17W/㎡K、C値0.29㎠/㎡、許容応力度計算による耐震等級3を実現。全館空調や2階リビング、四方から光を取り込む採光計画など、北海道の寒さだけでなく、近年厳しさを増す夏の暑さにも対応した住まいとなっています。
また記事では、営業・設計・現場管理・引き渡し・アフターサービスまで一人の担当者が寄り添う「一貫担当制」と、社員大工による家づくりについても紹介されています。
AIの活用が広がる時代だからこそ、人と人との関係性や、現場で考え、手を動かす力がこれまで以上に大切になる。固定観念にとらわれず、地域の暮らしを読み解きながら、新たな住まいの価値を提案するキクザワの姿勢が掲載されています。