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家族の記憶とともに育つ家。木と暮らすHOKKAIDO WOOD HOUSE 事例紹介

2026年01月23日

こんにちは。

今日は氷点下16度と冷え込みが厳しいですよねーーー。

この寒さの中、小学生の娘はスキー学習へ。

朝から、
「手袋が乾いてない!」「なんでちゃんと干しておかなかったの~」という不毛なやりとりを繰り広げながら、今日も送り出してきました…笑い泣き さくまです。こんにちは。
(冷えてないと良いんだけど…)

珍しく連日更新!!ということで、
昨日に引き続き、完成物件でHOKKAIDO WOOD HOUSE の一棟をお届けします。

“木のぬくもり”と
“構造としての安心感”がとても印象的だったお住まいのお話。
設計・現場担当のゆきちゃんにも話を聞き、
少しだけご紹介したいと思います

よろしければお付き合いくださいほっこり

クローバー 家族の歴史と一緒に、家づくりを考える

このお住まいの計画は、
もともと近くのアパートに住まわれていたご家族が、
ご実家の敷地に、新しく家を建てるところから始まりました。

敷地には、手入れされた立派なお庭があり、
昔から家族を見守ってきたような、立派な一本の木。

設計担当のゆきちゃんは、
当初から
ご家族の歴史として
“木と一緒に暮らす”という考え方が大切な軸になっていったそうで、
LDKのFIX窓から緑が見えるように
考えながら設計としたとのこと。

こちらの写真はリビングのソファ用の腰壁(を裏から見た所)なのですが、
ちょうど窓から、
大切な木が見えるように配置されているのが伝わるでしょうか?

これからも変わらず家族を見守ってくれるような
安心感のあるLDKとなっています。

光が差し込み明るい印象です。

クローバー 「これが好き」から始まった、やさしい設計

設計は、ご家族が最初のプランを
とても気に入ってくださったところからスタートしたそうで、
ご家族の“好き”を大切にしながら、
少しずつ暮らしに合わせて整えていったそう。

全体はシンプルに、
でもアクセントとして
ご家族がお好きなやさしい水色(淡いブルー)を取り入れて、
爽やかで明るい雰囲気に。

棚の背面にも、さりげなくブルーが入っています

2階の各個室のカーテンには
思いきってビビットな北欧柄のものを選ばれていて、
その遊び心がまた素敵なんですキラキラ

子供部屋のマリメッコキラキラ

寝室。小さな鳥が何とも言えずカワイイニコニコ

収納もたっぷりで嬉しいですね!
間取りとしては、
二階は子供部屋が2部屋と寝室(クローゼット+小さなフリースペースあり)とスッキリ。

一階は、
玄関から水まわりをぐるっと回ってキッチン側までが繋がった大きな回遊動線になっています。

キッチン横→パントリー→ファミリークローゼット→角を曲がって、
脱衣所→浴室→洗面→お手洗い→玄関→LDK…と繋がります。

キッチン横のパントリーは高さを変えられる収納棚で便利。

LDK
ソファ設置予定場所の後ろに設けた腰壁は、
裏にたくさんの本をしまえるラックを兼ねていて
リビング横の和室スペース、ホールとゆるやかに区切ってくれます。

リビング横のスペースは、お子さんの遊び場としても、くつろぎ場としてもGOODですよねキラキラ
正面のドアは、階段下収納に繋がっています。

客間にもなる和室スペース。
将来的には区切って使う予定とのこと!

小さなお子さんと一緒の暮らしでも家の中がきちんと整いそうな収納計画も魅力的で、
「毎日の暮らしが想像できる」
そんな工夫が、
ひとつひとつ丁寧に積み重なっていました。

クローバー 構造に含まれる道産木材で、安心できる

このお住まいでは、
構造材としてもしっかり道産木材を使っています。

屋根合板床合板に、津別町の針葉樹林合板。
一部に道南杉のスタッド。
家を支える存在として地場の木材を使う ことを大切にしています。

ポーチや格子には
道南杉をアクセントとして。
一部に木を取り入れることで、風景とも調和するほか
時間とともに味わいが増していく素材感も魅力です。

暮らし始めてから見えてきた、うれしい変化

脱衣所に繋がるファミリークローゼット。
洗濯後すぐに収納できるので便利!

暮らし始めてからのお話をゆきちゃんが聞いたそうなのですが、
物の場所が決まっていることで
お子さんが自分で着替えやお片付けをできるようになったり
ダイニング横のスタディコーナーで
机に向かう時間が増えたり。

家が変わると、
暮らし方も、家族の関係も
少しずつ変わっていくんだなぁと感じます。

スタディカウンター。料理するご家族の横で、お子さんが勉強できるので
ご家族もお子さんも安心!
マグネットウォールになっているので、
時間割の保管や家族の予定管理にも便利ですね。

形が可愛らしいペンダントライト。

階段は、手摺りに間接照明を埋め込んだデザインになっています。

シンプルな洗面化粧台も、間接照明でオシャレで、お手入れもしやすそう!

クローバー まとめ

建て方の日、
お隣のご実家にいたお子さんたちが
現場のゆきちゃん、大工さんに向かって手を振ってくれた、
そんなあたたかい場面もあったそうです。

家が建つことを
ご家族皆で楽しみにしてくださっていたんですね。
ほっこり…。

家族の歴史がある木を眺めながら、
構造としてもしっかり道産木材を使い、
長く、安心して暮らしていける住まい。
木ならではのあたたかいぬくもりが、家族の距離をさらに近くしてくれそう。

家づくりって、
新しい暮らしをつくるようでいて、
“これまでの時間”も一緒に包み込みながら、
家族の形に繋がっていくものなのかもしれないなと、そんな風に感じた素敵な一棟でした!

最後まで、ご覧くださりありがとうございました。

みなさま、どうぞあたたかくお過ごしくださいね。

道産木材でつくる、ナチュラルモダンな暮らし。土間とウッドデッキのある完成住宅(HWH)

2026年01月22日

こんにちはスター
早いもので、1月ももう下旬ですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

ここ最近は、
「また雪降ってきた~」「そろそろ雪かき?」
そんな気持ちで、子どもたちと外を眺める日が増えてきましたお茶
春の訪れが待ち遠しいさくまですにっこり

さて!今日は、
先日お引き渡しを迎えた完成住宅について、
現場担当だったゆいちゃんにもお話を聞きながら、
お家の見どころを少しご紹介したいと思います。

今回の物件も、HOKKAIDO WOOD HOUSE(HWH)
道産木材を活用していて、
外壁に森町の道南杉。
構造材として、津別町の針葉樹林合板や、土台にトドマツなどが使用されています。

地域の木材で、あたたかな一棟ですニコ

花まずは全体の印象

まず、間取りの特徴としては、
LDKとホールがきちんと分かれていて、
和室も独立してある、使いやすい間取り。

雰囲気は、全体的に“ナチュラルモダン寄り”。
木目調の天井クロスやナラの無垢床がやさしく、
甘くなりすぎない、バランスのいい空間です。

「おしゃれだけど、暮らしやすそう」
そんな第一印象でした。


花家のいちばんの特徴は…“土間スペース”と“ウッドデッキ”

ゆいちゃん「やっぱり一番の特徴は、高天井の土間スペースですね!」

1階に設けた土間は、
外とほぼ同じレベルでつながるつくり。

天井が高く、
上部にはロフト収納もあって、
自転車もそのまま置ける余裕があります。

(カメラだと伝わらないのが悔しい!)

パワコンや蓄電池も、こちらに収納。
太陽光+蓄電池のZEH仕様なので、
重さやメンテナンス性を考えて、
土間にまとめて設置しています。

また、リビング横の窓には大きなウッドデッキが設置される予定!
軒には照明も配置されており、夜の時間もオシャレにライトアップ。
居心地よく過ごせる作りです。

冬期間はウッドデッキが作れないため、施工は春先の予定ですが、
ご家族がアウトドアな時間も楽しむ様子が図面からもイメージできますハート

花内装は「木が好き」がちゃんと伝わる

室内は、造作やフローリングも木のぬくもりが伝わる温かなテイストですが、
・キッチンの下がり天井
・子ども部屋の天井
その他、
ところどころにも木目クロスをお選びになり、
木のテイストがお好きな様子が伝わってくるようでした。

造作や建具ではナラ無垢などを使用。あたたかみが伝わってきますね。

「トイレはグレー系・石目調で今っぽくして、
でも木の温かみは外してないんですよね。」
現場を見ていた結衣ちゃんもそう語ります。

こちらは2階のトイレ。濃いめのクロスで落ち着きがあります。

たしかに、
グレーや石目のクロスをベースにしつつ、
木の要素をプラスすることで、
無機質になりすぎない仕上がりになっていました。

家全体で見ると、
「木が好き」という軸はちゃんとあるのに、
モダンなテイストを取り入れることで、微妙に雰囲気を変えている。

この切替があることで、
空間にリズムが生まれていて、
住んでからも飽きずに暮らせそうだなと感じますほっこり

毎日使う場所だからこそ、
派手すぎず、
でも“ちょっと気分が上がる”。

そんなバランス感覚が、詰まっている気がしましたキラキラキラキラ

花2階は、家族のもう一つの“居場所”

2階には、
セカンドリビングのようなフリースペースがあります。

こちらはソファやテレビを設置できるようになっていて、
ゲームしたり、
友だちと集まったり、
リビングのテレビを占領しなくていい(笑)

それぞれの個室はちょっとコンパクトにしつつ、
趣味の時間を楽しめる場所は別にする。

2階にあると嬉しい水回りも!

…母としては、
この距離感、かなり現実的だなと思いました。
階段ホールで繋がっているので孤独になりすぎないのも安心で、
なんとなく空気感が伝わり、居心地良く過ごせそうですよね。

花その他の部位とまとめ

洗面もオシャレ!

木のぬくもりが伝わってくるホール

木の素材感が心地よいです♪

道南スギの外壁。
白のガルバとのコントラストも良いですよね。
ウッドデッキの施工が待ち遠しいなぁ!

こちらの一棟は
✔ モダンだけど冷たくない
✔ 木が好き、がちゃんと伝わる
✔ 現場の工夫がたくさん詰まった住まい

完成写真だけでは伝わらない、
「どうやってここにたどり着いたか」
そんな背景も含めて、
とても素敵なお家でしたウシシ

春になって、
ウッドデッキまで完成し、
全体像が見えるのが、個人的にも楽しみです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
このお家でたくさんの笑顔が生まれていきますようににっこり
また、
素敵な一棟をご紹介させていただきますね

ありがとうございました音譜

年賀のご挨拶と、年賀状冊子のおはなし

2026年01月06日

こんにちは、スタッフさくまです

少し遅くなってしまいましたが、
あらためまして
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始、みなさんはどんな時間を過ごされましたか?
我が家はというと、11歳と5歳の子どもたちと一緒に、
のんびりしたり、バタバタしたり、
「あぁ、いつもの日常だなぁ」と感じるお正月でした。
(今年も大掃除は終わらなかったけどね!!)

さて今日は、
OBのお客さまへ郵送でお届けした
今年の年賀状冊子について、
ブログではまだ触れていなかったなぁと思い、
少し書いてみようと思います。




年賀状冊子に込めたこと

キクザワの年賀状冊子は、
「新年のご挨拶」だけでなく、
一年を振り返りながら、
私たちの今の姿をお伝えできたら、という思いで
毎年つくっています。

・どんな一年だったのか
・どんな住まいづくりをしてきたのか
・どんな人たちが関わっているのか

そんなことを、
少しずつ、ページをめくりながら感じてもらえたら嬉しいな、と。

正直なところ、
冊子づくりはなかなか大変です(笑)
内容を考えたり、写真を選んだり、
「これは載せすぎかな?」「こっちの方が伝わるかな?」と
あれこれ悩みながら、毎年ギリギリまで調整しています。

でもその分、
完成して手に取ったときは、
ちょっとほっとする気持ちになりますほっこり花

今年の年賀状冊子、抜粋して掲載させていただきますねスター





今年は「旨っ!!!!」で表紙はお寿司にしてみた(笑)









2025年のニュース。
そうそう!17日18日でモデルハウスイベントがあります!ぜひ遊びにきてくださーい






スタッフからの一言挨拶!
こうしてみるとホント人数が増えましたねぇー






こうして並べると、一棟一棟オーダーメイドで作っているのがよくわかりますね。














クロスワードを載せてみた今年・・・。
何気に時間がかかります。
最終印刷の前に、横の鍵7が抜けちゃってたこと、かなちゃんがいち早く気づいてくれました…ホッ
細かいところまで短時間で見てくれるので本当に助かります
(それでもミスが多いB型のワタシなのですがえーん





ひさよさんのゴーヤハンバーグ、ぜひ夏につくってみてくださーーい!!

この冊子、全部読みたい方は

KIKUZAWA 2026年賀状冊子

こちらからどうぞ!

「家を建てたあと」も続くご縁

家づくりは、
完成したら終わり、ではなくて、
そこから暮らしが始まります。

だからこそ、
こうして年に一度でも
近況をお届けできる機会があるのは、
とてもありがたいことだなぁと感じています。

年賀状冊子を通して、
「そういえば、こんなこともあったな」
「この家で、もう何年経ったんだろう」
そんなふうに、
ふと暮らしを振り返るきっかけになっていたら嬉しいですほっこり

最後に

改めまして、
今年もキクザワ、そしてスタッフ一同、
どうぞよろしくお願いいたします!!!

みなさんにとって、
この一年が、
日々の暮らしの中に 小さな「よかったな」がたくさん見つかる
そんな一年になりますように。

またブログでも、
家づくりのこと、日々感じたことを、
少しずつ綴っていけたらと思っています。

今年も、どうぞお付き合いくださいね

さくまでした
またね!