共働き・子育て世帯に人気の間取り5選|家事がラクになる理由とは?
こんにちは![]()
8月に入り、北海道も夏らしい暑さが続いていますね。
先日は、こんな日は海が見たい!と車を走らせ、銭函へ。
海水浴の予定ではなくて、入っても足くらいにしてね!と言っていたのですが、
まぁまぁチビ二人、足だけで終わるはずがありません。
水のかけあいから、結局全身べちゃべちゃ&砂まみれに…
(着替えは持って行ったんですけど…)
こんなことなら、最初から水着を着せてくればよかった![]()
と反省した
スタッフさくまです(笑)こんにちは。
さて今日は、
共働き・子育て世帯に人気の間取りと、その理由について、少し書いてみようと思います。
よろしければ、お付き合いください!
人気なのは、「家事が早く終わる家」
家づくりのお話を伺っていると、
「広いリビングがほしい」
「収納をたくさんつくりたい」
「おしゃれなキッチンにしたい」
など、いろいろなご希望が出てきます。
最初は、「予算でできる家を…」と思っていたとしても、
やっぱり、具体的に考えていると夢が膨らみますよね。
(それが家づくりの楽しみですもんね~、当然です!!)

もちろん、ご希望のどれも大切です。
でも、共働きで子育て中のご家庭のお話をもう少し深く聞いていくと、
最終的には、
できるだけ家事をラクにしたい
↓
家族と過ごす時間を増やしたい
というところにつながっていることが多いように感じます。
朝は、朝食を用意しながら子どもの支度を確認して、自分の準備もして。
帰宅後は、ごはんをつくって、片づけて、お風呂に入れて、翌日の準備。
洗濯はご家庭によりそれぞれのスタイルがあるかもしれませんが…
(夜に終わらせちゃう派、休日にやる派、隙間時間派)
私も子どもがいるのでよくわかるのですが、
ひとつ予定がずれるだけで、その後が全部押していきますよね(笑)
(送り出して、仕事に行って、迎えに行って、寝かして、はぁ~やっと終わった~!!!みたいな…)
だからこそ最近は、
豪華に見える広々とした間取り!というよりも、
毎日の動きがスムーズになる間取りが選ばれているのだと感じています。
ということで、
今日はそんな方の参考にしていただけるように、共働き子育て世帯に人気の間取り5選をご紹介します![]()
人気の間取り①キッチンとダイニングを横並びにする
ひとつ目は、
キッチンの正面にテーブルを置く形ではなく、
調理スペースのすぐ横にダイニングが続いている配置ですね。

上記の写真のようにテーブルをくっつけちゃう場合と

少しスペースを開けて、通路を設けるパターンがあります![]()
この間取りのよいところは、
できあがった料理を横へスッと運べること。
食後のお皿も、そのまま横へ移動できます。
ほんの数歩の違いなのですが、
毎日、朝・昼・晩と繰り返すことなので、積み重なると意外と大きいんですよね。
(お醤油取ってとか、お水こぼしたとか食事の時も結構歩かされるわけで…)
子どもがテーブルで宿題をしている横で、夕食の支度をしたり、
料理をしながら学校であったことを聞いたり。
キッチンとダイニングが近いことで、
家事をしながらでも家族との会話が生まれやすくなります。
ただし、横並びにするためには、その分だけ横方向の広さが必要です。
通路が遠回りにならないか、
冷蔵庫や食器棚までの動きはスムーズか。
見た目だけではなく、実際に歩くルートまで考えておくことが大切ですね![]()
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人気の間取り②洗濯を一か所で完結させる
次に人気なのが、
脱衣室やランドリールームの近くに、物干しスペースや収納(ファミリークローゼット)をまとめる間取りです。

洗濯機から洗濯物を出して、
別の部屋まで運んで干して、
乾いたら取り込んで、
家族それぞれの部屋へしまいに行く。
文字にすると普通のことなのですが、よく考えると、かなり家の中を移動しています。
そこで、
「洗う」
「干す」
「たたむ」
「しまう」
を、なるべく近い場所でできるように。
ファミリークローゼットを近くに設ければ、
乾いた服を、そのまま収納することもできます。
我が家もファミリークローゼットに家族分の洗濯物を全部しまうシステムで、
ステンパイプを上下二段設け、ハンガーのまま収納できるようにしました。
(※だってできる限り畳みたくない!)
服を各部屋へ運ぶ回数が減るだけでも、日々の負担はずいぶん変わります。
最近では、ガス乾燥機の乾太くんが随分と普及したので、
畳む派の人も多いのですが、その場合には
脱衣所に畳むスペースを作っておくケースが多いかもしれません。
(そのまま収納に、、、という導線になるでしょうか。)


乾太くんの台をスライド天板にしちゃって、
仮置き→ちょっと畳む作業もできる、みたいなステキな一棟♪
洗濯物は一度ためてしまうと、急に存在感を増しますよね~(笑)
だから、とりあえず最短で収納まで持っていける。
そんな“完璧にできない日”も受け止めてくれる間取りは、
暮らしの心強い味方になると思います![]()
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人気の間取り③玄関から収納、洗面へつながる動線
玄関まわりでは、
シューズクロークやコート掛け、手洗いスペースを近くにまとめる間取りも人気です。
北海道では、冬になると防寒着や手袋、帽子、雪遊びの道具など、
玄関まわりの物が一気に増えたりもします。
子どもの物はサイズも形もさまざまで、
気を抜くと玄関があっという間にいっぱいに……。
玄関の近くに、
靴だけではなく、上着や通園・通学用品を置ける場所があると、
帰宅して、
靴を脱ぐ。
上着を掛ける。
かばんを置く。
手を洗う。
この流れが自然につながっていると、
子どもにも「片づけなさい」と何度も声をかけなくて済むかもしれません。

この一棟は、玄関すぐ横にランドセル・カバン置き場があり、土間で手洗いまで続くという間取りになっていて、
廊下側には建具がついており
必要な時には室内側からもランドセルを取り出せるという面白い工夫が!
……もちろん、子ども達、
間取りを整えれば必ず片づけてくれる!!というわけではありませんが(笑)、
それでも、戻す場所がわかりやすいことは、
家族みんなにとって大きな助けになりそうです![]()
人気の間取り④キッチンから家の中を見渡せる
小さなお子さんがいるご家庭では、
キッチンからリビングや畳スペースが見える間取りも安心です。
料理をしている間、
子どもがどこで何をしているか、少しでも見えるとほっとしますよね。

完全に同じ空間でなくても、
声や気配が届くだけで安心感は違います。
最近では、リビングの一角に、
宿題をする場所としてはもちろん、
お絵描きをしたり、工作をしたり、
大人がパソコンを使ったり。
専用の個室ではなくても、
家族みんなが使える小さな居場所があると便利です。
ただ、家族の姿がいつも見えることが、すべてのご家庭に合うとは限りません。
少し集中したいときや、
ひとりで落ち着きたいときもあります。
つながりをつくりながら、ほどよく距離も取れる。
そんなバランスを一緒に考えていけるとよいですね。
人気の間取り⑤適材適所の収納をつくる
「収納は多いほど安心」と思われることもありますが、
大切なのは、収納の広さだけではありません。
使う場所の近くに、使う物をしまえるかどうかがポイントです![]()
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たとえば、
玄関には外で使う物。
洗面室にはタオルや下着。
リビングには文房具や書類、子どもの学用品。
一か所に大きな収納をつくるより、
使う場所の近くに少しずつ収納があるほうが、
片づけやすいこともあります。
造作家具も、置きたい物や使い方に合わせて計画できるのが大きな魅力です。
一方で、
収納する物が変わったときに動かしにくいこともあるため、
今の暮らしだけでなく、
少し先の変化も考えておくと安心です![]()
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人気の間取りが、わが家の正解とは限らない
ここまで人気の間取りをご紹介しましたが、
大切なのは、すべてを取り入れることではありません。
キッチンとダイニングの横並びが合うご家庭もあれば、
回遊できるキッチンのほうが動きやすいご家庭もあります。
洗濯物を一か所に収納したい方もいれば、
それぞれの個室に持っていくほうが暮らしやすい方もいます。
間取りを考えるときは、
「人気だから採用する」というより、
今の一日を思い浮かべてみるのがおすすめです。
朝起きてから家を出るまで、どこを歩くのか。
帰宅して、どこにかばんや上着を置くのか。
誰が洗濯をして、どこにしまうのか。
家族が同時に動いたとき、混み合わないか。
まだ建っていない家の中を想像するのは、なかなか難しいものです。
照明やコンセントの計画と同じように、
図面だけではわかりにくい部分も多いため、実際の生活を一つずつ思い浮かべることが大切なのかもしれません![]()
私たちは、
間取りの正解を一方的にお伝えするのではなく、
そのご家庭が普段どんなふうに過ごしているのかを伺いながら、
一緒に暮らし方を整理していきたいと考えています。
家事を少し早く終えられたら、
子どもの話をゆっくり聞けるかもしれません。
家族でテレビを見たり、
温かいお茶を飲んだり、
いつもより少し早く眠れたり。
間取りによって生まれた数分が、
家族にとって心地よい時間になっていく。
共働き・子育て世帯に人気の間取りには、
そんな理由があるのかもしれませんね
皆さんの毎日の中で、
「もう少し短くできたらいいな」と感じる家事は、どんなことでしょうか?
ぜひ、家づくりで迷われた時には、
今の暮らしのこと、
これから思い描く理想の未来について、たくさん聞かせていただけると嬉しいです![]()
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。
さくまでした。
またねっ
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