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【進行中】キクザワモデルハウス ②プランニング 家族の暮らしを描く間取りづくり

2025年05月01日

とうとう5月となりましたね。(2025年も4か月がもう過ぎたなんて…)
ゴールデンウィークの気配でウキウキしているキクザワ事務所より
こんにちは、スタッフのさくまです

今日のブログも、前回に引き続き和光町に建設中の「キクザワ和光モデル(仮)」

第一回目:【建設中!】キクザワNEWモデルハウス恵庭市和光町 ①プランニング「必要十分」を叶えるコンパクトな住まい

前回の記事はこちらからどうぞ!(モデルハウス誕生に至る背景について書いています。)

今回は二階のプランについて、
背景をご紹介していこうかなと思います。
専務主導の下でスタートした今回のプロジェクトですが
2Fのプランは白幡結衣(ゆいちゃん)が担当しましたよー!


照明計画中!


左側の一階は専務の設計 右側の二階部分がゆいちゃんの設計

実は
一足早くモデルハウスの隣に完成したお客様邸についても同じくゆいちゃん設計物件で
こちらも103.35㎡(31坪)のコンパクトな一棟となっているのですが
窓の配置や間取りなど自由な発想で、私自身つい「すごーい!」「かわいい~!」と口に出してしまった魅力的な一棟。
セオリーでいくと、リビングのある一階には、大開口や大きな窓を持ってくることが多いのですが、
結衣ちゃんの設計物件はそういった既成概念にとらわれず、窓配置がとてもユニークなのです。
でも、暗いとは思わない!
このあたりのバランス感覚が見事だな~と感じます。

 🍀 バランスを大切にした間取りの考え方 

今回のプランは、専務が中心となってベースを考えて
「どんな空間で過ごしたいのか」「どんな暮らしをするのか」など、仮想のお施主様を思い描いて、
まずはざっくりとした階段や水回りといった“軸”になる部分を先に決定。
そこから全体のバランスを見て、他の空間を配置していきました。

今回のプランの特徴の一つでもある「二階リビング」
家族が自然と集まったり、ひとり時間も楽しめるような工夫がたっぷり詰まっています。
というのも二階リビングは
・住宅地であっても一階に比べて採光が取りやすく、明るい空間にできる
・道路からの視線が届きにくく、周囲の視線を気にならない、プライバシーに配慮した家づくりができる
・キッチン・ダイニング・リビングをひと続きにして、広々した空間にしやすい

こんな設計上のメリットがあります。
つまり
間取りの自由度も高くて、
「家族が自然と集まる場所」をデザインしやすい!!そんな間取りともいえるようです。

結衣ちゃんに、他にどんなことを考えてプランしたかを聞いてみました♪

  🍀 広がりと心地よさを感じる空間づくり 

「家族が自然とつながる」そんな空間を目指し、
キッチンに立つお母さんの目線の先に、リビングや子どもたちの気配が届くように。
天井の高さや抜け感にもこだわり、
ただ広いだけじゃない、“心がふっと軽くなるような”空間を意識しました。

リビングで特に注目していただきたいのが、造作のソファ。
壁面にぴったりとおさめることで、置き型では出せない一体感と、視線の抜けを実現しました。
間仕切りの一部を
少し角度をつけて配置したことで、空間にやさしい広がりも感じられるようになっています。

 ✏️家族の暮らしに寄り添う工夫たち

コンパクトな家、というコンセプトではありますが、収納は暮らしの上で必要になるスペース。
最小限の設計だからこそ、「使いやすさ」を徹底的に考えました。
必要な場所に、必要な分だけ。
無駄を省いたことで、暮らしに“ちょうどよさ”が生まれています。

🍀 スタディスペースは吹き抜けに面した場所に。

敢えてスタディスペースは、階段ホールに配置。
目線が壁に向かわないため、ふとしたときに空を見上げたり、
家族の気配を感じられる位置にすることで、気持ちの切り替えもしやすい場所になりました。

🍀 内装テーマは“ジャパンディ”

今回のモデルハウスでは、「ジャパンディ」をテーマにした内装にチャレンジしています。
…とは言っても、ガチガチに「ジャパンディスタイルを再現しよう!」というわけではなく…
イメージとして一番近いのがそのスタイルだった、というのが設計チームの意見。

もともと私たちキクザワの家づくりでは、
格子や木の素材感といった『和』の要素をよく取り入れてきました。
その延長線上に、
「北欧のナチュラルさと和の落ち着きが融合したスタイル」があり、
それが、今注目されている【ジャパンディ】というキーワードに結びついていったよう。

また、
機能性に重きを置いたり、コストを削減する事ばかりを追求すると無機質な空間となりがち、ですが、
「帰ってきたくなる空間」「心が豊かになる暮らし」は、それだけでは生まれませんよね。

だから
木のあたたかみや
手仕事を感じられる要素をちりばめて、
有機的で、ちょっと遊び心のある空間を目指した!!とのことです。


照明プランはまた今度詳しく書かせていただこうかな~ 結衣ちゃんのラフスケッチ、本当にワクワクしてきます。
照明計画とともに、外構についても
外構業者さんに就職をしたゆいちゃんのお友達とタッグを組んで計画中!とのことで、
“家の内と外”をトータルでデザインできる、ちょっと特別な家づくりになりそうです✨


今日の現場進捗 基礎工事

型枠が完了! このあと、布コンクリートの打設となりますよー
(基礎工事中 コンクリートは、ベース、布コン、土間コンと三回打つのですが
今回はその二回目の準備の工程です!)

またの更新を楽しみにしていてくださいね。
みなさま、素敵なゴールデンウィークをお過ごしください…♪

【建設中!】キクザワNEWモデルハウス恵庭市和光町 ①プランニング「必要十分」を叶えるコンパクトな住まい

2025年04月26日

こんにちは!
ゴールデンウィークという事で、なんとなくウキウキの今日この頃…
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
みなさまはどちらに行かれますかねー? 
魚釣り?(←それは社長)
遊園地?(←これは私が行きたいだけ笑)
おススメの場所があったらぜひ教えて下さい。
さくまです。こんにちは

さてさて!

今日はうれしいお知らせ✨
実は、秋にはオープン予定! 恵庭市和光町で、キクザワの新しいモデルハウスがやっと着工になったんです~!!!

このブログでは、完成までの様子を、リアルタイムでみなさんにお届けしていきます
「家を探している」「これから家づくりを考えたい!」という方にとって、きっとヒントになることがたくさんあるはず。
どうぞ、わくわくしながら見守っていただけたら嬉しいです

✨キクザワニューモデルのコンセプトは?

今回のモデルハウスのテーマは、
「30坪の中で、“豊かさ”と“遊び心”、そして“経済性”を両立する」こと。

和光町の土地に巡り合ったのは、去年。
キクザワでご縁のあったお客様が
「土地を手放そうと思っている」と相談に来てくださったところから始まりました。
(こうして、土地の売買の時に思い出してもらえるのも地域の工務店としてありがたいことです。)

実際現地に行ってみると、
角地で広く
一件でも広々とおうちがたちますが
二つに土地を分けてコンパクトなおうちなら二つ建てられそうだね、と
どちらかで悩んだ末に、
後者を選択することにしました。

というのも…
いやー、最近、、、
住宅取得金額の高騰が止まらないですよね。。。
(メーカーさんからの連絡は値上げのことばかりで、私たちとしても本当に頭を悩ませているところ…。)
エスコンフィーバーで土地の価格も高いです( ノД`)…

大きな家もいいけれど、
どうしても費用は高くなる。
それは住宅取得価格としてももちろんですが、住んだ後の費用にも影響します。

そのため、これからの家づくりを考えた時、
「家にかける費用はおさえて、
その分を他のこと(レジャーなどの家族の思い出作りや、子育て)に使ってもらうような計画ができないだろうか?
だから、少しコンパクトな家を設計してご提案したい!」と
専務(菊澤 章太郎)主導の元、考えられたのが今回のモデルハウスです

小さな家は、何をどう配置するかが難しく、設計の腕が試されるところ…。

家族が心地よくつながりながら、
無理なく、でも楽しく暮らせる。
そんな家づくりを目指して、プランが練られましたよ✨


第一回目


第二回目

第一回目、二回目までは結構間取りのベースは同じなのですが
三回目でちょっと印象が変わっています。


第三回目

ということで、
ベースはこちらの第三回目!!!

今回は、キクザワ初!
コンパクトなサイズ感のモデルハウスになりそうです。

ポイントは、
✔ 必要十分な広さを確保しながら
✔ コンパクトな設計でコストも意識
✔ 感覚的な広がりを大切に
✔ そしてキクザワらしい高性能!

単に家を小さくしてコストを下げるだけでなく、
限られた空間の中でいかに心地よさ、楽しさ、そして経済的な合理性を同時に実現するか?!ということがコンセプト。

そこで専務が大切にしたのが「必要十分」というキーワードです。

「必要十分」とは、家を建てる際に必要な部屋や広さを確保しつつも、必要以上に大きくしないという考え方。

家づくりにおいて、マイホーム検討中の方が悩むことの一つでもありますが、
「広さが足りなかったらどうしよう…」という不安から、
どうしてもLDKなどを少し大きくしてしまう傾向があります。

でも結果として、
住んでから「こんなに広くなくてもよかったな」と感じることも少なくないのでは?
また、数字上では〇帖と書いてあるけれど、実際としてはどうか、
それを『体感』できる空間が少ないこともあってコンパクトにすることをためらってしまうのでは?
だから
実際の広さについてモデルハウスを通して知ってもらうことで、
『気づき』のきっかけにしてほしい、という住まいへの問いかけも込めたい。

図面上の物理的な面積(算数で計算できる広さ)だけではなく、
空間的な体感(=つまり感覚的な広さ)を重視して
デザインの工夫によって
実際の面積以上の広がりや快適さを感じられるようにする!
そんな想いで設計されています。

性能面ももちろんハイグレード!

キクザワといえば、高断熱・高気密の高性能住宅!!!!
「いくらコンパクトにしたと言っても、性能は絶対に落とさない」というのが私たちのポリシー。
(ここは絶対に譲れない条件!!!)

このモデルハウスも、
U値0.17!!
(ネオマフォーム90㎜採用!)
第一種換気の全館空調!!
と、冬でもぽかぽか&家計にも優しいおうちに❄

コンパクトだからこそ、相対的に空気の量も減り、
暖房効率もさらにアップ!
住んでからの「経済性」もちゃんと考えた設計となっています。

⛑現在は基礎工事が順調に進行中!

和光町の現場では、
すでに基礎工事がスタートして、スムーズに進んでいます✨

今はまだ、地面の上に基礎しか見えませんが……
ここからどんどん家のかたちができあがっていきます!

未来の暮らしを支える「土台づくり」の大事な工程。
今のところ天候にも恵まれ、大きなトラブルなく順調に
しっかりと丁寧に進められていますよー!!!!

これからも随時レポートしていきます!

上棟、造作工事、内装、インテリアコーディネートまで……
家づくりのワクワクを、ブログでたっぷりお届けする予定です。
ぜひ、楽しみにしていてくださいね✨
次回の更新も、お楽しみに^^♪

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
あなたにぴったりの「豊かさ」と「遊び心」のある暮らしを
ここから一緒に見つけていきましょう✨

造作家具とは?手作りで暮らしにぴったり寄り添うオーダーメイド収納の魅力

2025年04月14日

こんにちは。
4月中旬春一番なのか、風が強い日も多い北広島近郊ですが、お住いの地域はいかがでしょうか?
タイヤ交換をやっとできたのですが、
タイヤのビニール袋が強風で飛ばされていき、

久々に全力疾走したさくまです…こんにちは。
(筋肉痛ですえーん


桜はまだもうちょっと!

 

さて!!今日は『造作』の話をしてみようかと。

 

よく考えてみたら、今や当たり前のように使っていますが…

建築業界に入るまで「造作」ってあまりピンとこない言葉だったんですよね。
(普段あんまり使わないですよね)

 

 

建築でいう「造作(ぞうさく)」とは、住まいの中の“つくりつけ”の部分のこと。


たとえば…

  • 壁にぴったりはめこまれた本棚

  • キッチンに合わせてつくられたカウンター

  • 窓辺のベンチやデスク

  • あらかじめ壁に設けられた本棚 などなど。

これらは、

建物の設計段階から「どこに・どんなふうに」つくるかを考えて、

大工さんが手仕事で仕上げる家具や収納ですキラキラ

 

 

オーダーメイドだからこその魅力の一つ。

既製品にはない、

手しごとのあたたかさがそこにあります。

 

これからマイホームを考えている方へ向けて、

そんな造作家具の良さ(メリット)について

書いていきたいと思いますので、

ご興味がある方はお付き合いくださいね。
 

 

 

✨造作家具の3つのメリット

① 暮らしにぴったりと寄り添う“サイズ設計”

造作家具の大きな魅力は、空間や使い方に合わせた「オーダーメイド設計」ができること。

既製品では難しい、

柱や梁のある壁面、天井の高さに合わせた本棚や収納なども、

無駄なく、美しくおさめることができます。

 

 

たとえば、「あと5cm広ければ…」というキッチンの作業台、

「この角にぴったり合う収納があったら…」という階段下のスペース。

造作なら、そんな“ちょっとした願い”に、きちんと応えてくれるんですニコ花

これは、「使いやすさ」だけでなく

適材適所に配置を行う「動線の最適化」にもつながるため、

日々の暮らしがストレスフリーに整っていきます。

 

ダイニングとは別にスタディカウンターを設ける事で

勉強道具がダイニングテーブルに置きっぱなしになることを防げたりもします。

 

② 空間と素材が調和する“美しさ”

大工の造作家具は、住まい全体との「デザイン統一」ができるのも大きな特徴。

床材や柱、建具と同じ木材を使えば、空間に統一感と温もりが生まれますよね。
水撥ねしやすい場所にはメラミンカウンターをつかったりもできますし、

素材には、旭川家具でもよく利用されるタモや、道産のナラなど、

木目の美しさや経年変化を楽しめる無垢材を選ぶこともできます。



住むほどに深まる風合いは、まさに「一緒に歳を重ねる家具」

家具がただの「インテリア」としてだけではなく、「建築の一部」として調和する

これもまた、造作ならではの魅力といえますほっこり

 

 

 

③ 修理・調整がしやすく、長く使える

造作家具は「直せる・育てる」家具です。

木をつかってつくられた家具は、表面が多少傷ついてもヤスリをかけて塗装をすればなじませることが可能。


図面も残っている場合が多いので、

万が一、引き出しの動きが悪くなったり、扉の調整が必要になったりした場合でも、

修理対応できる安心感があります。
(既製品はリニューアルして柄がなくなったり、

電化製品なども部品の保管期限があったりしますが、

建築の金物関係はそんなに大きく変化しないので、

部品がなくなって直せない!という事は少ないのかなと思います)
 

また、住まい手のライフステージに合わせて、

棚の高さを変えたり、収納を追加したりといった「再カスタマイズ」も対応可能な場合もあります。

(※おススメとしては、

新築時に増えそうな部分には先に『下地』を入れておくようにすること)

 

手作りならでは!の嬉しい部分ですよね。

 

メンテナンス性が良いのも家族の強い味方

image

クレヨンで書いちゃった汚れも

 

image

綺麗に落とせたりする!!

 

 

 

一枚の木から、

暮らしに合う形をていねいに切り出し、

高さも奥行きも、ほんの少しの“ちょうどいい”を大切に。

 

お子さんの成長に合わせて高さを調整したい棚、

読みかけの本をそっと置けるカウンター、

お気に入りのマグがぴったり収まるキッチンの引き出し…

 

それらはすべて、

家族の「こう暮らしたいな」という思いから生まれたもの。

 

大工さんと、お客さまと私達と

みんなで一緒に形にしていく、「世界に一つだけの暮らしに寄り添う造作家具」は、

ただの“モノ”ではなく、

住まいの記憶を重ねていく世界にひとつだけの特別な一品になるはず。

 

 

せっかくのご新築、

ぜひぜひ

暮らしにピッタリの特別な造作に出会ってみてはいかがでしょうか?ニコラブラブ

 

 

 

 

「こんな造作できますか?」というご相談がありましたら、

建築士がご要望をしっかり伺いますので

お気軽にご相談くださいねハート

 

 

 

壁面収納が見事な平屋の内覧会も開催します。

「こんなことができるんだ!」という造作のアイディアがたくさんちりばめられた内覧会になりますので、

ご興味あればぜひぜひ

ご予約の上、遊びにいらしてくださいね!

ご予約はこちらから 
🔗 【完成見学会@岩見沢】4/19-20開催|風と暮らす、本棚のある平屋

 

 

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

さくまでした~ウシシキラキラキラキラ

ではまたハート

 

amebloスタッフブログ更新!(アース21新潟視察⑤完結編の幸福論)&新入社員入社のお知らせ

2025年04月01日

こんにちは。
今日から四月。いかがお過ごしでしょうか?
4月だけど雪ですねー
今年はあたたかくなるスタートダッシュが遅めかな???

さてっ
本日から、工事部(建築課)にスタッフが増えました。
🍀本間聖也
旭川の技術専門学校からインターンシップで弊社に体験に来て、
それから面接を経て入社が決まりました。
大工として、これから家づくりに携わっていく予定です。


出がけに無茶ぶりでピースしてもらいました(笑)

しばらくの間は藤崎&中尾チームで修業予定ですので、見かけた時にはお声がけください。
どうぞ末永くよろしくお願いします。

*:・゚*.+ ❀ *:・゚*.+ *:・゚*.+ ❀ *:・゚*.+ *:・゚*.+ ❀

ameblo staffblog更新しましたー!
一か月にわたって掲載してきた新潟ツアーのレポートも無事に書きあがり
最後は新潟ツアーを経てきづせていただいた個人的な気づきを載せています。

振り返ってみれば
私なりの「幸福論」の話になりました。
個人的な見解になるので「自分ではこう思ったんだけど、会社としての方向性は合ってるかなぁ?」と、少し自信がなかった部分もあったのですが、
今日、社長とYouTube用の撮影をしたところ、
社長も「家を買うことと作ることの違い」について話しているのを聞いて。
(※特に打ち合わせはしていない)
「よかったー!!私の感覚は間違ってなかったようだー!!」と少し安心。

頭の中が少し整理できましたので、
これからまた張り切って仕事に邁進して良ければと思います。

よろしければ、ご覧くださいね。

🔗 幸せはどこにあるか?アース21新潟視察で気づいた「幸せ」と「豊かさ」と「これからの家づくり」

いやー長くかかりましたけれど
考えて答えが出ると本当にスッキリです。
私の悩みにお付き合いいただいたみなさまにも
心から感謝感謝です。

ステキな春になりますように。
ありがとうございました…🎵

お知らせ

二棟同時内覧会 今週末に開催します(^^♪

見どころ
★彩IRODORIの家
・江別に誕生!道南杉の木外壁×グレーのガルバリウム鋼板のモダンな外観
・吹抜けあり
・将来区切れる8.8帖の子供部屋と寝室
・11.7kwの太陽光発電搭載のZEH(BELS★★★★★)で省エネ性も◎
・長期優良住宅物件
・許容応力度計算による耐震等級3
・社長の設計物件


どんな仕上がりになったのかお楽しみに!

★しあわせ集うHoney House
・恵庭に誕生 ご家族向けのかわいらしい一棟
・9kwの太陽光発電搭載のnearllyZEH(BELS★★★★★)で省エネ性も◎
・長期優良住宅物件
・許容応力度計算による耐震等級3
・設計は白幡デビュー作


こちらもどんな感じで仕上がったかお楽しみに!

寒い時期だったので両方ともジェットヒーターがありますね。
ぜひぜひお時間許すのであれば
ハシゴして
両方見ていただけたら、嬉しいです。
それぞれにこだわりがあって、
丁寧に作り上げたお住まいになっていますよ。

🔗 詳細・ご予約はこちら

ご不明点は事務所0123-32-2440までお気軽にお電話ください。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!

スタッフブログ更新のお知らせ(アース21新潟視察④ネイティブディメンションズ様見学!)

2025年03月27日

アメブロ

こんにちは。
3月ももう末ですね。

もう一か月になってしまいましたが、新潟ツアーの最終物件 ネイティブディメンションズ鈴木様邸の見学レポートを書きました!

アメブロ スタッフブログはこちらから
🔗新潟ツアー2日目(後半) ネイティブディメンションズ鈴木様自邸見学!コンパクト設計の魅力を体感

また、
今回訪問させていただいたネイティブディメンションズ様 ministock04 
施工事例はコチラに掲載されています。

native-dimensions 様公式サイト ministock04施工事例

旅も終わり
私の想いの着地点は、最後にもう一本書かせてくださいね!!
素敵な一棟を見学させていただき
新潟ツアーに関わっていただいたすべての方に心から感謝感謝です。

今日もありがとうございます。
さくまでした。