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  3. 2021年2月竣工 札幌市手稲区Y様邸
   
ゴールを見据え、担当者と二人三脚。5年をかけて理想の住まいが完成しました。
一棟の家が完成するまでには,そのお客さまだけの物語があります。
「家づくりの過程の中で悩んだこと、心配だったこと、嬉しかったこと、よかったこと…実際に家を建てて住んでいる方の物語は、見えない誰かの参考になるはず。」-こんな思いから、実際にキクザワで家を建てたお客様のおうちを訪問させてだき、お客さまだけの家づくりのストーリーを掲載しています!
今回インタビューさせていただいたのは、2021年2月に、ブルックリンスタイルのモダンな一棟を完成させたY様邸。時間をかけて綿密に計画を練り上げ、出来上がった一棟は『素敵』の一言です。そんなY様邸の完成に至るまでの物語を伺ってきました。
20代 ご夫婦
家族構成  ご主人様(二十代)公務員
        奥様  (三十代)事務職
      お子様1人(小学生)
施工場所  札幌市手稲区 
施工年月日 2020年11月~2021年2月
構想期間  約5年
施工期間  約4か月

出会った時から家を建てることを見据え、時間をかけてじっくり会社を選びました。
―お二人が家を建てようと思ったきっかけを教えていただけますか?

ご主人「妻と出会った結婚前からおおよその人生設計を思い描いていて、30歳までには家を建てたいという気持ちがありました。子供が生まれた5年前頃から、本格的に家を建てるという目標へ向かって動き始め、各社に相談に行ったり内覧会や構造見学会に参加し、同時にインターネットで勉強したりと情報収集を行ってきました。」

―出会った当初から家を建てることまで視野に入れて考えられていたんですね!(すごい!)



ご主人「(照笑)。 家を建てるというゴールと建てたい家のイメージは徐々に湧いてきたのですが、実際に『どこで建てる?』となると迷いました。実際に見たり聞いたり、調べたり、建物は100棟以上見に行ったと思います。
そんな中、色々な人に家づくりの話を聞いて、知人の繋がりのあるキクザワに行きつきました。
最初は家づくりについて全く知識がない状態で、キクザワのオープンハウスへ行き、社長に家づくりの基本部分から説明してもらったのですが、この説明がとてもわかりやすく、家づくりは科学であることがよくわかりました。
C値・UA値・太陽光発電を搭載したZEH(ゼッチ※ゼロエネルギーハウス)などと言う単語を知ったのもこの時です。
社長の話は科学の授業のようで、素人にも本当にわかりやすかったんですよ。
住まいの数値、性能といったことが具体的にどのような影響与えるのか?快適性にどう影響するのか?という内容は、体感を通してもすんなりと理解することができました。
ちなみに、聞いた知識を興味本位で他社の営業マンに質問してみたこともありましたが、残念ながら納得のいく答えが返ってこなかった会社もあり、せっかく家を建てるのであれば、構造や断熱気密に関してもしっかりと勉強し、理解している会社がいいなと…。
理想の家のイメージを形にでき、さらに、住まいの性能や構造といった基本部分も力を入れている会社にお願いしたいと思い始めました。」

奥様「私は主人ほどイメージが固まっていたわけではなかったんですが、ふんわりと、こんな風だったら素敵だな~というイメージだけはあった感じです。
私の希望としては、それまでは賃貸マンションに住んでいて物音が気になったので、新築するのであれば、音の問題を解決出来たらなと思っていました。
夜作業することも多いことがあり、掃除機や洗濯機の音とかやっぱり気になりますよね。
マンションも一度検討したのですが、間取りが既に決まっていて、『広い』と言う所では良かったのですが、音の問題もあったことと、色々見てく中で、こんなのも良いね、あんなのも良いねと夢がいっぱい膨らんで、新居でやりたいことや叶えたいこだわりがたくさん増えてきたのですが、マンションだと全てを新しく始める訳ではないから、私たちの希望の実現は難しいかも…と言うところが引っかかり、最終的には戸建てで考えました。
私の通勤先が小樽、主人が札幌の方面だったので、中間地点となる手稲付近で土地探しをはじめ、元々土地勘もあったのでこのあたりが良いね。ということで、本格的な土地探しに移っていった感じですね」

―自分たちの思い描く家のイメージは、なんとなく定まっていたというところから家づくりがスタートしたんですね。

土地探しは難航。毎日のように情報収集を行い、見つけたその日のうちに即行動して土地を手に入れた。
―土地探しは大変だったんじゃないでしょうか?

ご主人「そうなんです。本当に大変でした。ダメ元で地主さんに直接アプローチをかけてみたこともあったんですが、やはり難しいですよね…。根気強くネットや不動産屋さんを当たっていくのが一番現実的で良い方法なのかもしれません。
現状、札幌市内で土地を見つけるのはかなり大変ですが、僕たちが優先順位として挙げたのは、小学校や中学校が近いと言う事、通勤で使用するJRの駅に近いと言うこと、そして価格の三点です。
環境として理想的で、なおかつ手が届きそうな地域を絞っていくと、手稲付近になりそうだと気づいて、照準を絞って土地探しを行いました。結局見つかるまでに三年ほどかかりました。毎日のように開いていた土地情報のサイトで、妻がたまたまこの土地を見つけ、そこからはスピード勝負。

早く申し込みをしなければ他の人に渡ってしまう可能性があったため、不動産屋さんへの連絡はとにかく大急ぎで行った記憶があります。
結果的に、その日中に不動産屋さんに行くように行動し、無事に土地購入の目途を立てることが出来ました。今は土地の流通が少ないので、そこまで本気を出さないと、なかなか理想の場所に巡り会うのは難しいんだなということもわかりました」


―なるほど。ご夫婦の想いが実を結んだという事だったのですね。「粘り強くサイトは毎日のように見る」、「見つけたらできるだけスピーディに行動する」ということが土地探しの秘訣なのですね。
ちなみに、建築会社はどのあたりで決断したのでしょうか?


ご主人「土地を探しながら時間があったので、住宅展示場から始まり、大手ハウスメーカーさんから小さな工務店まで、自分たちの理想とする家づくりを行ってくれそうな会社はどこか、ゆっくりと検討しました。
社長の話から、気持ちは当初から結構キクザワに傾いていましたが、一生に一度の家づくりを後悔しないよう、とにかく色々なところの情報を広く納得できるまで集めたいと思って行動しました。

その中で、『ここのテイストは良いね』と夫婦で一致して、実際に打ち合わせを進めて迷った会社もありました。
木をつかったナチュラルな雰囲気や、内観のテイストが夫婦ともに好み。でも詳しく聞いていくと、間取りやテイストがその会社の薦めているものであれば対応できるけれど、できないものもあると断られた部分もあったんですよね。
そういったことを重ねて、やっぱりキクザワの家は良いなと強く思うようになり、土地を見つける前にはもう、キクザワにお願いしようと固めていきました。

キクザワの良かったところは、間取りから建材・住宅設備など、様々な部分で良くないところは「良くない」とはっきり教えてくれるところで、一つ一つにメリットデメリットがあり、会社としては総合的な判断でこちらを選んでいるという理由を、明確な根拠をもって説明してくれるところでした。そしてできないことを、ただ「できない」と言うだけではなく、豊富な代案を用意してくれて、これであればこういう使い方が出来そう、こういった建材もあると見つけてきてくれたり、一番その人らしいというか、個人個人にあった家づくりをしている会社がキクザワだと思いました。キクザワのオープンハウスも五年の間に何棟も見に行きましたが、その都度テイストが違って、毎回すごく新鮮だったんです。」


奥様「私たちはやりたいことやこだわりがたくさんあったので、キクザワでなら叶えていくことが出来るんじゃないかと思えました。
担当者の菊澤章太郎さんは、私たちのたくさんの要望を一つ一つ拾って形にしていってくれて、図面に落とし込んだり、手書きで描き起こしてくれて、わかりやすく提案してくれました。夫婦で『こんな風になるんだー!』と、毎回嬉しくなりました。
でも、オープンハウス、雑誌やネットで素敵なものを見つけると、ついついコレも入れたい!ってどんどん出してしまったので、おそらく設計の面で大変な思いをさせちゃったのかな、困らせちゃうこともあったかな、と思いますが、嫌な顔をせず毎回真剣に向き合ってくれて、本当に嬉しかったです。

素人目線でしか考えられていなかったことも、プロからのアドバイスで、これは難しいけど、こういう方法だったら実現できそうだ。と工夫してくれて、どんどん形になっていきました。」

―具体的に、打ち合わせの当初と、アドバイスをもらって変わっていったことで覚えていることはありますか?


ご主人「実現したかったこだわりは、吹き抜けと、1階は広く、自分たちそれぞれの部屋があること。妻の要望であるパントリーです。
初めの頃は、リビングは30畳ぐらい欲しいと思っていたのですが、土地の面積的、容積率や建ぺい率といった問題で絶対に無理だという現実的なこともわかりました。でも、なるべく広くしたいという希望に対して、『それであればスキップフロアで空間同士をつなぎ、視界の抜け感や対角線上の広がりで空間を広く見せることが可能だ』と話してくれて、現在の、スキップフロアを組み合わせたこの間取りになりました。
実際に住んでみて、使い勝手もすごく良く、約20畳のLDKになりましたが、数字以上に広く開放的に感じているんです」

―家族の住まい方に対して、現実的な目線でのアドバイスと解決へのご提案ができたということなのですね。

家族の心配もありましたが、不安を一つずつ解消し、信頼できると確信して家づくりを依頼しました。
―家づくりが順調に進んでいく中で、決めるまでに困ったことや心配だったことはありますか?


ご主人「僕たちは実際に自分たちでたくさんの会社を見て、実際に足を運び、説明を聞き、体感も通して性能へのこだわりや確かな建築技術があり、さらに自分たちの希望を実現してくれるキクザワでの家づくりを決断していったのですが、やはり僕らの親世代は、名の通った大手の会社や、CMでよく聞くハウスメーカーへの信頼が強く、『本当に大丈夫なのか?』と言う心配はされました。」

奥様「知人の繋がりもあったキクザワだったので、もちろん信頼はあったのですが、工務店という事で規模は小さいため建てている最中に会社がなくなってしまわない?建てた後のアフターフォローは大丈夫?と言う心配もあったようです。私自身も不安が全くゼロではありませんでしたが、これに対しては何度も夫婦で話し合って、最終的には支払い金額の契約の部分が明確で、基礎工事は基礎工事完了金として、木工事は木工事完了金としての支払いと、各工事段階までに実際にかかっている費用分を分けて納めることが出来る契約内容であったり、

会社のこれまでの経営状況や実績、第三者機関での図面や工事中の写真の保管がなされており、会社に万が一のことがあったときにも工事履歴を確認できるといった説明を受け、総合的に考えて納得しました。
もちろん、担当者への信頼もありました。きちんと、自分たちの建てる家と言うことで説明し、最後には親も納得してくれたと思います」

―信頼していただき、本当にありがとうございます。
ちなみに、ZEHということで話を進めていきましたが、こちらは当初導入を迷われていましたよね?ZEHにしようと思ったきっかけと、決断した理由があれば教えていただけると嬉しいです。


ご主人「ZEHというキーワードは、土地探しを始めたくらい…一番最初の社長の話で教えてもらったんです。
太陽光を載せて、家で使うエネルギーを削減できるZEHっていう家があるんだよと。キクザワの高気密高断熱であれば、太陽光を載せればおおよその家はZEHになるとも説明を受け、僕自身はかなり気になっていたんですが、妻の方ではちょっと心配があったようです」


奥様「太陽光に関して、私は最初不安が大きかったというか。実は、性格的に結構心配性なんですよね(笑)。
だから、毎日の収支を見るのが心配で、こんなにお金をかけて導入したのに、雨が降ったり曇ったりすると、『今日はマイナスだった』『全然発電しなかった』と一喜一憂してしまうのではないか…せっかく良い設備を導入したのに元が取れなかったと悩んでしまうのではないかと言う点が心配だったんです。
ここも夫婦で何度も話し合って、担当者さんにも話して、今までのお客さんの光熱費データ、実際の発電データや年間収支を見せていただいて検討しました。

そして実は、その間に胆振東部地震があって、北海道全体がブラックアウトして何日間か停電してしまうっていうことがあって。私たちはマンションに住んでいて、オール電化だったんですね。この生活が本当に大変で!
水も電気でポンプを使い汲み上げるマンションだったために、たった数日の停電でしたが何もできなくなってしまいました。トイレも使えなかったんです。仕方なく、隣の大きな商業施設まで行ってお手洗いをお借りする、なんてことを繰り返して。ごはん支度も全くできなかったため、小樽の実家まで行って台所を借りました。この経験から、停電時の備えとしても太陽光は有効だなと感じ、蓄電池も一緒に導入することを決めたんですよね。
この2つが大きかったかなと感じています。」


―実際に導入されて今のところはどうでしょうか?


奥様「入居してからは、不安に思っていたより全然心配することなく過ごせています。
雨の日もあれば曇りの日もあるけど、1年を通してずっと雨が降り続くわけではないと、ちょっと長い目で考えられるようになったかもしれません。」


ご主人「4月の電気代なんですが、買った分の電気が324㎾、売った分が1139㎾でした。売電額が約2万4千円になったんです。発電が買った分の3倍以上なので、これはかなり嬉しかったです。これからの季節も楽しみです」


―導入前は不安もあったけれど、実際に導入してみると、心配していたことはそこまで気にかからず、経済的にもプラスだったことがわかったということだったんですね。

静かにスピーディに仕上げていく大工の技。きちんとした仕事をしてもらっているなと感じました。
―現場を進めていく中で、思い出に残っていることなどを詳しく教えてください。


ご主人「現場には毎日のように訪問させてもらいました。ご迷惑だったろうと思うのですが、毎日出来上がっていくのがとても楽しみで…。
キクザワの大工さんは若く、奥山棟梁は僕と同世代ですが、寡黙に、スピード感を大事に仕事をされている様子を見て、信頼できるなと思いました。突然アポイントなしで訪問しても、全然大丈夫で。家が出来上がってしまったら見えなくなる壁の中や配線の周りなどもすごく丁寧に処理されていて、こんなに大きな家で、もっとざっくりとした仕事になってもおかしくないのに、見えない部分まで手を抜かず緻密に仕事をされているところがすごいなと思いました。
担当さんとも現場へ何度も同行して、細かい所をきちんとチェックして、一つ一つ大工さんに連絡している様子を見て、きちんとした仕事をしてもらっているなと感じましたね。」


奥様「相方の京冶さんには、子供が一緒にかくれんぼしてもらったこともありました。ご迷惑だったと思いますが、子供は今でもそのことを覚えてますし、親としてもすごく助かりました。
それから、キクザワの大工さんは何か質問しても丁寧に答えてくれるところがすごいなと、棟梁だけでなく相方の大工さんもきちんと回答してくれて。すごいなと思いました。」
打ち合わせを重ね、家族それぞれが満足できる居場所が新居の中に誕生!愛着の湧く空間です。
―担当との現場のやりとりで印象に残っていることはありますか?


ご主人「僕たちの中で、夫婦間でもまとまりきらない意見やアイディアがたくさんあったんですが、担当さんには全部それを聞いてもらっていました。
実は、僕は置きたいインテリアや写真は全て建てる前から決まっていて。
中には10年前から新居に置こうと決めていたポスターもあります。
それらの『こうしたいのだけれど、どうしたらいいか?』という要望に対し、担当さんは建築士としてプロの目線から、こうしたらどうか?と丁寧に対応してくれました。
アクセント壁になっているストーンタイルも、担当さんが見つけてきてくれたものですし、照明計画に関しては置きたい絵や写真に対しても完璧なプランを提案してくれたため、そのまま採用させてもらいました。

自分たちで決めるべき内装の部分に関しては、夫婦で時間をかけて検討しました。
例えばこのキッチンのグレーのクロスは、見本だけでも30種類くらい取り寄せてもらって色味を比べて選び、今のものに最終決定しています。
だから一つ一つが思い出深く、理由なく出来上がっているところがなくて、誰かに何かを質問されても『そこはこういう理由でこうなっています』と即答できるんです。
担当さんと何度も打ち合わせを重ね、話し合いながら作り上げたからだなと本当に感謝しています。」


奥様「担当さんはパントリーの側面の壁に、配管のスペースをうまく活用して本棚を作れそうだと提案してくれました。
実際出来上がってみたら、レシピ本や背の高い調味料を保存しておくスペースとしてピッタリで、すごく使いやすいんです。
それまでは持っている物の量が多かったこともあって、収納ってどれくらいいるんだろう?と漠然と思っていたんですが、収納計画での見せるものと隠すもののバランス、私たち住まい手の使い勝手のニーズにピッタリと合っていて丁度良いと感じています。とても使いやすいです!」

ご主人「新居には、家族それぞれの居場所を作ろう、ということになり、1部屋ずつ自分の居場所を作っていいと決めて、息子には子供部屋、妻には趣味のコレクションルーム、僕は階段を上がったところに見せるクローゼットを作ることに決定しました。
僕は元々服が好きで、東京に理想のショップがあるので、実際に現地に行って、棚などの木材の寸法をはからせてもらい、写真を撮って帰ってきて、担当さんに『こんな風にしたい!』と渡し、出来上がったのがこのクローゼットなんです。
遊びに来た人みんなから『すごい!』と大絶賛。入居後、この綺麗な状態を維持できているのも、『この空間であればいつでも手入れをして大事にしておきたい』と思えるから。愛着の湧く、お気に入りの空間に仕上げてくれたおかげだと思っています。」
いつまでもずっと眺めていたいなと思える、お気に入りの我が家です
―実際住んでみていかがでしょうか?


ご主人「まず、当初30畳と考えていたリビングの広さですが、住んでみると、20帖でも広さがちょうど良く10人以上の人が集まっても全く狭くない。
リビングに隣接している半地下空間で子供たちが遊び、大人たちがリビングで談笑と、空間を活用できているため、狭いと思う事は一度もなく、とても満足しています。

北海道は冬が長いので、『グリーンを置いて、ヤシの木を眺めながら過ごす』ということも家を建てる前からイメージしていたのですが、実際にヤシの木を置いて、夜の時間はリビングのテレビでYouTubeのハワイの海の動画を見て過ごしており、心からリラックスできます。
飾りたかったクラークリトルさんの写真や、スノーピークとペンドルトンのブランケットといったアイテムも映え、理想の新居が出来上がったと思います。」


奥様「年齢的にまだちょっと早いかな?と思っていた子供部屋ですが、スキップフロアの地下で勉強をした後、自分の部屋で過ごすことが増えました。
吹き抜けで声や空気が伝わるため、私はキッチンで子供は部屋にいたとしても、それぞれが一人の空間を楽しみつつも、家族の気配はしっかり感じられるような間取りになっているので居心地が良いんです。
私は夜の時間に、ドラマを見ながら小物をつくったり、家計簿をつけたりと一人の時間も楽しんでいますが、前の生活で気になっていた音の問題は全く気にしなくて良くなり、この点も本当にありがたいです。」

ご主人「これから外構工事が始まるので、完成したら庭でバーベキューをしたり、植物を育てたり、ウッドデッキで昼寝をしたり…と新しくできることも増えそうで、家族みんなで家での時間を楽しみながら暮らしていけるのが楽しみです。」
『いざという時は避難所にもなれる!』実家の家族にも喜んでもらえました。
―少し不安に思われていた親御さんは、新居が出来てどんな反応でしたか?


奥様「家が出来て、実際に遊びに来てくれて、『これはすごい!良い家が建ったね』と本当に喜んでくれました。
耐震等級も3と構造もしっかりした建物を建てたので、『また大きな地震が来た時にはうちに避難してきても大丈夫だよ!呼べるよ!』なんて話をして。
うちを見て『自分たちも家のリフォームを考えたくなった』なんて話をしてくれたり…。

友人たちも、『ここまですごい家だと、欠点を探したくなる!でも全然みつからない!この家は完璧だね!』ってすごく褒めてくれるんですよ。これも、担当さんと打ち合わせを重ねて満足のいくものを完成させたからなんですよね。」


ご主人「担当さんとは何度も何度も話をして、夜遅くまで付き合わせてしまったこともありますが、僕たちの希望ひとつひとつに、できないのであれば代案を提示してくれ、僕らのこだわりが実現できるようにプロ目線でのアイデアをたくさん出してくれました。そういった担当さんの真摯な姿勢には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
それまで掃除をするのも面倒な僕でしたが、今はもう暇さえあれば掃除をしたくなり、帰ってきたらまずクイックルワイパーやホコリ取りを取り出して、細かい所までキレイにするようになりました。

置くべきインテリアや小物などの着地点を決めて作った家なので、これからはしばらくインテリアは増やさず、今あるものを大切に維持していくことを考えていけたらと思っています。」

―これから家を建てる方へアドバイスがあればお願いします。


ご主人「やりたいことや、希望、理想とするイメージがあるのであれば、担当さんを信じて伝えたほうがいいと思います。
また、なるべくたくさんの会社を見て、住宅の知識を深め、内覧会もたくさん見学に行った方が良いと感じました。
本当に信頼できる会社であれば、要望に対してはきちんと受け止めて誠実に対応してくれるため、信じて話をしてみるということと、その上で返ってくるアドバイスがあったら、その時はプロの意見として助言を尊重しながら、お互いに信頼して家づくりを進めていくことが良い家づくりの近道だと感じました!」

―Y様、本当にありがとうございました。

Y様邸は施工事例他YouTubeでもご紹介中です!
ぜひご覧ください♪
キクザワから
担当から
菊澤章太郎「Y様から新築のご計画を伺ってから三年。時間をかけてじっくりと家を作り上げることが出来ました。
ご主人は元芸術家という事あって、センス抜群でアイディアが豊富にありましたね。
住まいに対しての夢や希望に満ち溢れている様子が感じられ、ご希望を実現できるように頑張りました。結果、キクザワ自慢の高性能な住宅で、ZEHであり、さらに内装のデザインセンスも抜群と、三拍子そろった一棟が出来あがったと思っています。


「入居後のインテリアとして、10年前から計画していた物もあるなど、細部に至るまで飾る物が決まっているというのは初めての事でしたが、
Y様の理想を形にするためにはどのようにするのが一番良いだろうか、どうしたら一番小物やインテリアがが映えるだろうかと、Y様のセンスに引っ張られる部分もたくさんあり、広さ的なご要望も実現できるように空間の連続性、独立しながら繋がるといった開放感の感じられる間取りを意識し、新しい視点で設計を行う事が出来ました。

時間をかけた分、出来あがったお住まいに愛着を持っていただけているようで、本当に嬉しく思います。Instagramでもこまめに紹介していただき、ありがとうございました。
今後とも末永く、どうぞよろしくお願いいたします。

棟梁 奥山勝也「工事中、週5~6回現場に来ていただいたこともあり、驚きながらも、家の完成を楽しみにしている様子が伝わってきたので、その気持ちに応えようと努力できました。
感情に素直に、出来上がったもの一つ一つ喜んでいただけて嬉しかったです。
テレビの壁と階段の袖壁に貼ったタイル調のシートは、今まで使った事のない素材だったので緊張しましたが、お客様に喜んでもらえたのでよかったです!
ありがとうございました!」

大工 梶田京冶「お客様のこだわりが凄い詰まったお家だったので施工してて僕は楽しかったです!
OB会などでお会いできたらまたお話しさせていただきたいです!ありがとうございました。」