矢島 佳那子
Kanako Yashima
- 入社年月
- 2019年5月
- 居住地
- 札幌市
- 血液型
- AB型
- 資格等
- 建築関係これから取得予定 そろばん1級
- 愛称
- やしま、かなこ、ねーさん
- 動物占い
- 人気者のゾウ
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さくまからの紹介文
キクザワの仕事を裏方から支えてくれているスーパー事務のかなちゃん!建築って、実は事務の仕事もものすごく多いのですが、補助金申請、各種設計申請に必要な事務処理、必要書類の準備などなど、多岐に渡る事務を一手に引き受け、抜けることなくスマートにこなしていきます。(←同じ仕事をしていた経験があるので、その業務がどれくらい大変か私自身よくわかってて、本当にスゴイです。)頼んだ仕事を確実に完璧に完了してくれるので事務所皆からの信頼も厚く、年下の面倒見も良い、みんなから「ねーさん」と呼ばれて慕われているお姉さんです^^
スタッフインタビュー
──幼い頃はどんな子でしたか?
小さい頃は、どちらかというとのんびりした子だったと思います。話し始めるのも遅く、周りと競ったりするのもあまり得意ではありませんでした。そんな私が困らないように、父が勉強や身体の動かし方を先回りして教えてくれていました。
父とは昔から仲が良く、顔も考え方も似ているので、周りからは「ポケモンでいうと色違いみたい」と言われることもあります(笑)。
両親は共働きで、ともに公務員として働いていました。地元は中標津で、近所に同世代の子が少なかったこともあり、放課後はピアノ、習字、そろばん、バレエ、水泳、英語など、毎日日替わりで習い事に通っていました。
小学校の時間割のように「何時から何時まではこれをやる」という生活だったので、決められた時間の中で物事を進める感覚は、自然と身についたように思います。
──その頃からしっかり者タイプ?
ルールはしっかり守るタイプでした。小1の時に友達から「何もない日にスカートは履いちゃダメなんだよ!」と言われて、それを中学生まで信じて守っていたくらいです(笑)。
赤ちゃんの頃から「ダメ」と言われたことは絶対にやらない子だったそうで、母からは「育てやすかった」とよく言われていました。
習い事や部活動もいろいろ経験しましたが、人と競い合うことや争うことはあまり好きではなく、勝ち負けが絡むと一歩引いてしまうことが多かったです。楽しめればいい、という気持ちで続けていました。
──高校は札幌の学校を選んだそうですね?
はい。父から「地元以外の高校も選んでいいよ」と言ってもらい、英文科のある札幌の女子校を選びました。親元を離れて、寮生活をすることになったんです。
寮での生活はとても規則正しく、毎晩決まった自習時間がありました。高校1年生の時は、19時から20時まで共用の自習室、20時から21時までは自室で勉強と、時間も場所も決まっていました。
携帯電話も消灯前に回収され、翌日の放課後まで戻ってこないので、触れるのは1日1〜2時間ほど。今思うと、その環境のおかげで自然と勉強に集中できていたのだと思います。
テスト前に慌てることも少なく、日々の積み重ねの大切さを実感しました。今の仕事でも時間を意識しながらコツコツ進められるのは、この頃の経験が大きいかもしれません。
──人との関わりの面ではどうでしたか?
寮生活は、家族と離れて過ごす分、人との関係が近くなりますよね。
私は昔から妹の面倒を見ていたこともあり、ついお世話をしてしまう「お姉ちゃん気質」なところがあります。寮でも自然とそんな立ち位置になっていました(笑)。
──キクザワに入社した経緯は?
大学卒業後は、「これをやりたい!」という明確なものがなく、公務員も考えました。ただ、母の働き方を見て「私には少し向かないかもしれない」と感じ、一般企業にも目を向けるようになりました。
そんな時、父の知り合いの方がいくつか会社を紹介してくださり、その一つがキクザワでした。
紹介された時に「四大卒の事務職がなかなか決まらないんだよね」と聞いて、「自分でも力になれるかもしれない」と思ったことと、当時住んでいた場所から通いやすかったことが応募のきっかけです。
──実際に働いてみてどうですか?
ここまで自分らしく働ける職場は、なかなかないと思っています。親からも「あなたに合ってるね」とよく言われます。
自分のペースを大切にしながら、無理なく働ける環境は本当にありがたいです。
──現在の仕事内容について教えてください。
現在は事務職として、社内書類の管理、各種補助金の手続き、申請・登録業務、勤怠管理、協力業者さんとの集まりである恵風会の準備など、幅広い業務を担当しています。
私の仕事が終わらないと次の人が進められない業務もあるため、優先順位を意識するようにしています。
タスク管理にはGoogleカレンダーを使い、エクセルで自作したシートには、お引き渡しまでの流れや関係する設計事務所の情報をまとめています。
「どうしたらもっと効率的にできるか?」を考えながら動くのが、私なりの工夫です。
──仕事の中で、やりがいを感じる瞬間は?
特に補助金業務は、無事にすべて終えられた時に達成感があります。お客様から感謝のお言葉をいただいた時は、本当に嬉しかったです。
去年から任されるようになった恵風会の取りまとめも、外部業者の方々も参加される場なので緊張感はありますが、その分やりがいも大きいです。
また、学校を卒業したばかりのスタッフが入ってきた時には、放っておけない性分なのか、つい世話を焼いてしまいます(笑)。
建築についてはまだ分からないことも多く、大工さんとの会議で専門用語が飛び交うと戸惑うこともあります。ただ、事務に関しては「ここは任せて」と少しずつ自信を持てるようになってきました。
補助金についても、必要な条件や流れを把握し、できるだけスムーズにご案内できるよう心がけています。
──お客様にメッセージをお願いします。
普段、直接お会いする機会は少ないですが、お電話で対応する時には、声のトーンや話し方に気をつけながら、安心していただけるよう心がけています。
補助金のことなどで「こんな制度は使えるのかな?」と気になることがありましたら、どうぞ遠慮なくお声がけください。