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雑誌掲載のお知らせ Replan北海道vol.137 2022夏秋号 (特集記事) 

2022年06月28日

こんにちは。
寒暖差の激しい今日この頃ですが、皆さまは体調など崩されていないでしょうか? 

25日(土)群馬県伊勢崎市では最高気温が40.2度に達したというニュースが報道されていましたね(6月としては日本歴代1位の猛烈な暑さとのこと…)
また、東京都心でも最高気温が35.4度!! 記録が残る明治8年以降では、最も早い猛暑日だったようでこれからの地球温暖化時代、どこまで暑くなってしまうのかなと不安になることも多々ありますよね。

そんなこれからの時代を生き抜くヒントとなるのが「脱炭素化」!
温室効果ガスである二酸化炭素の排出量を削減し、地球温暖化のシナリオをストップしなければならない・・・このことは地球に生きる全員の使命です。

リプランさんでは前回号より特集記事として、脱炭素化に向けた住宅業界の取り組みを紹介する情報を掲載しています。
●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ!
こちらの特集記事にて、弊社施工物件が掲載されましたのでご紹介します。

第二回目の今回は「ZEH」(※ゼッチ= ネットゼロエネルギーハウス)
自宅で使われる一次エネルギー消費量分を、太陽光等の創エネ設備で作り出し、エネルギーの自給自足をめざすこれからの家づくり。
弊社で施工させていただいたY様邸は、蓄電池も搭載したまさにこれからのZEHであり、自分たちの好みを取り入れながらそこにプラスして太陽光を取り入れてゼッチを完成させた理想のすまいです。
我慢の省エネではなく、好きなものを取り入れるからこそ長く愛着を持って過ごすことが出来る。
Yさまのお住まいはそんなお気に入りに囲まれたリゾート空間に仕上がっています。

オーナー様の実際の暮らしや使用感なども掲載され、ZEHに対して興味を持っているお客様の良きヒントになること間違いなしですので、
ぜひ書店にてお手に取ってご覧いただけると幸いです。

過去の Y様邸インタビュー記事( kikuzawa yourstory )はこちらからご覧いただけます。 

北海道住宅新聞社様 iezoom 取材記事はこちらよりどうぞ!

↓ 掲載された取材記事は、雑誌にてぜひご覧くださいね♪♪♪ ↓
<Replan北海道vol.137 2022夏秋号>
【特集】狭くない30坪の住まい
都市部の土地不足やミニマルな暮らしへの欲求の高まりなどを受けて、コンパクトな家の需要も増えています。一方で、コンパクトというと「小さい」「狭い」「窮屈」というマイナスイメージを持つ人も多くいるのではないでしょうか。
そこで今回は、延床面積がそれぞれ20坪、32坪、21坪、28坪という「コンパクト」なお宅を訪問。コンパクトな家は狭いのか、空間が小さいことにはどんなメリット・デメリットがあるのか、充実したコンパクト空間にするためのコツは何なのか、その実態を探ってきました。

contents
●巻頭特集/狭くない30坪の住まい
●エリア特集/札幌で建てるなら、ココ! 2022
●はじめて語る。 社長のホンネ
●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ!
今注目の家づくりキーワード② ZEH
●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉
●連載 いごこちの科学 NEXTハウス30 〈東京大学准教授・前 真之〉
●新築ルポー住まいのカタチー
●北の建築家 「坂の上の家」 山下 尚哉・山下 麻由子

6月28日から北海道の書店・一部コンビニ(セイコーマート・ローソン・ファミリーマート)にて発売!

Replanの本のご購入の際は、ぜひ各オンラインショップもご利用ください。

この場をお借りし、取材にご協力いただいたY様へ・・・心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました^^