＼新聞掲載のお知らせ✨／
“人”を軸にするキクザワの家づくりが、業界紙『シンケンハウジング』に掲載されました！
『シンケンハウジング』は、住宅・建築業界に特化した専門紙で、
全国の工務店・設計事務所・メーカーなどに向けて、最新の業界動向や注目の取り組みを発信している業界紙です。
2025年5月10日発行号にて、当社キクザワの取り組みが2ページにわたり紹介されました。
今回の取材では、専務の菊澤章太郎が登場し、私たちが日々大切にしている「人に寄り添う家づくり」や、社員育成、そして経営改革にかける想いを語らせていただいています。
記事のテーマは「“人”にフォーカスしたブランディングと経営戦略」。
ハード（性能やデザイン）だけではなく、ソフト（人・想い）に重きをおいた会社づくりとして、
キクザワが実践している「一貫担当制」や「社員大工の育成」「若手の現場参加」「設計から施工までをつなぐチーム連携」などが丁寧に紹介されています。
掲載された写真には、現場で奮闘する若手スタッフや社員大工の笑顔が写っており、“あたたかな現場の空気感”が伝わる誌面となりました。
「住宅は人がつくるもの。そして、人と人との信頼関係から生まれるもの。」
取材の中では、AIやテクノロジーが進化する今だからこそ、「人の価値」や「人と向き合う力」がますます大切になるという視点にも触れられており、
大量生産・効率化だけでは測れない、“本当に心地よい住まい”を、これからも人の手と心でつくり上げていきたいという想いが詰まっています。
このように、私たちの取り組みがメディアで取り上げられたことを大変嬉しく思うとともに、
これからも地域の皆さまに愛される工務店であり続けるよう、スタッフ一同いっそう精進してまいります。
どうぞ今後とも、キクザワをよろしくお願いいたします。
この場をお借りし、
素敵な記事に仕上げていただいた新建新聞社様へ
心より御礼を申し上げます。
