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キクザワの家づくり・住宅建築・リフォーム

2018年から2019年へ

 2018年の出来事。北海道民にとって、何よりも忘れられないこと。9/5の台風21号による風害、翌日6日未明の【北海道胆振東部地震】。そして共に起きた【ブラックアウト】だったんではないでしょうか。  これらの災害で被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。  今回の地震で思い知らされたのは、我々がどれだけ耐震性の高い住まいを建てようとも、地盤の変形に対しては無力という事でした。    建築基準法第一条には、「この法律は...(中略)国民の生命、健康及び財産の保護を図り...」と記載されています。  言い方を変えれば、建物は地盤変形によって、家が大きく傾いても、崩壊せず、命を守らなければならないということなのです。  今の日本、どこで大災害が起きるかわかりません。台風7号と梅雨前線による西日本豪雨においても、地球温暖化による海水面水温の上昇によって台風が巨大化して発生したとも言われています。  つまり住宅建築に携わる我々は、住宅を安直に考えず、耐震性の高い住宅で人の生命や健康・財産を守り、超高断熱高気密で温暖化を防ぎ、地球を守るものを創っている。そしてすぐれた換気計画と暖房計画で健康を守るものを創っているんだと認識し、高い意識を持っていかなければなりません。  しかし、その為の高い意識を持っている住宅会社がほんの一握りしかいないことや、意識の低い業者が多い業界への憤りや寂しさ、そして情けなさを感じ続けております。  更には、2020年300m2以下の建物に対して省エネ基準が義務化されるという法律が見送られてしまったことが残念でなりません(因みに、見送られる省エネ基準は、かなりレベルの低いものですが。。。) 002-01[1]  2019年は平成の時代が終わり、新たな元号が発布され、変わりゆく新たな日本のスタートの年となります。 株式会社キクザワは更なる高みを目指し、耐震性が高く安心して住まう事ができる長期優良住宅、地球に優しくエコロジーな住宅、お財布にやさしいエコノミーな住宅づくりを地域リーダーとしてより進化させ、企業寿命の短い業界の中で、永遠に存続できる企業体質、経営基盤を築いていきたいと考えております。  本年も社員一同、「住まいはお客様と共に創るもの」という社是のもと、奮励努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 株式会社キクザワ 代表取締役 菊澤里志                 社員一同
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