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キクザワについて

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オープンハウス たくさんのご来場ありがとうございました

2017年08月21日

去る8/18(土)19(日)の二日間、恵庭市内でオープンハウスを開催しました。
多数のお客様にご来場頂き、誠に感謝申し上げます。

お客様も担当も大工さんを筆頭とした職人さん達も心を込めて創った住まいのオープンハウスは、来場された方々の滞在時間が長く、嬉しいですね~
大混雑していた時間帯もあり、弊社スタッフが対応できなかったお客様には深くお詫び申し上げます。

9月16日(土)17日(日)18日(月)にも、3日間オープンハウスを開催します。場所は恵庭市恵み野です。近々にホームページ上で告知しますのでお見逃し無く!!

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家(うち)を建てる

2017年06月24日

家(うち)は、創って、建てるのか。それとも作って、買うのか。
どちらなのか。

私達は、あくまでも創って建てることにこだわりたい。
そしてその課程を、楽しんでいきたい。

それが長続きの秘訣なのかも。

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つらら どうしてこうなるの?

2017年02月13日

久々のブログです。忙しさにかまけてさぼっておりました(汗!)
写真を2枚ご覧下さい。
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2枚とも無落雪型の勾配屋根ですが、一方は全くつららができていない(正確には細~いのが1本ありますが。。。)
もう一方はつららだらけ。。。まるで昭和の建物みたいですね。
この2軒は100mも離れていません。撮影も同じ日。気候的にはほぼ同じ環境です。なのに。

今更ですが、つららができる理由は、
①気密が悪く、部屋の空気が大量に屋根裏に逃げているため
②天井裏の断熱材が薄く、屋根裏に部屋の温度が伝わりやすくなっている
③屋根裏の換気が悪く、断熱材を通して逃げた若干の熱がこもってしまっている

いずれも屋根裏の温度が高いため、下から屋根に積もった雪を溶かしてつららになっている現象です。

つららのない方は、天井裏の吹込断熱材が500mm、気密性能も0.3cm2/m2を切る数値で、軒先及び棟の換気もしっかりと施工しています。
結果として、上記の3つの理由には縁もゆかりもない。だからつららができないんですね。

今どきつららだらけの住宅を見る事は少ないですが、折角の新築住宅。つららができる家≒暖かくない家です。
皆さん慎重になりましょうね。

2016年から2017年へ

2016年12月28日

 2016年はイタリア、ニュージーランド・バヌアツ等の南太平洋、アルゼンチン沖の西大西洋、インドネシアのインド洋、サイパン島近くの北マリアナ諸島、ロシアのカムチャッカ地方等、世界中でマグニチュード7.0クラスの巨大地震がいくつも発生し、日本においても熊本地震、鳥取県中部地震、福島県沖地震と三つの巨大地震に見舞われ、いつどこで巨大地震が起きてもおかしくないと言われています。命を守る「住まい」に仕事として携わっていることに身が引き締まる思いです。

 また、2020年以降の温室効果ガス排出削減等のための新たな国際枠組みとなる「パリ協定」においては、遅れていた日本も11月にようやく批准しましたが、2030年までに2013年比温室効果ガスを26%削減という参加国の中で一番厳しい条件を呑むこととなりました。この条件は産業界で発生させている温室効果ガスを削減するだけでは全く足りず、住宅という民生の業界でも大きく削減が必要となります。

 これらの背景の中、地震や地球温暖化など激動の地球を守るために、そして人間が生きていく上での安心安全を担保するために、住宅業界としては更なる高みを目指していかなければなりません。しかし、その為の高い意識を持っている住宅会社がほんの一握りしかいないことや、意識の低い業者が多い業界への憤りや寂しさ、そして情けなさを感じた年でもありました。

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 2017年のキクザワは更なる高みを目指し、耐震性が高く安心して住まう事ができる長期優良住宅、地球に優しくエコロジーであり、お財布にやさしいエコノミーな住宅づくりを地域リーダーとしてより進化させ、企業寿命の短い業界の中で、永遠に存続できる企業体質、経営基盤を築いていきたいと考えております。

 また、近年AI技術がどんどん進化していますが、この業界はより人間味のあるコミュニケーションが大切と考えております。今まで以上により一層OB施主様、新規のお客様及び社内のスタッフ同士のソフト的な関係を進化させていきたいと考えております。

 2016年に感謝し、迎える2017年は社員一同、「住まいはお客様と共に創るもの」という社是のもと、奮励努力してまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

株式会社キクザワ 代表取締役 菊澤里志

気密性能と風速と換気の関係

2016年12月12日

北海道住宅新聞社さんの白井社長のFACEBOOKで見つけた記事。以下のリンクをご覧頂きたいと思います。

リンク:本当の熱交換効果を多くの人は知らない

これは、日本輸入換気システム連盟のコラムです。少し一般の方には難しいかもしれませんが、とても大切な事です。

簡単にいえば、気密性能値いわゆる相当隙間面積(以下、C値)は0.5c㎡/㎡より小さな数字でなければ、第一種熱交換換気システムは本来の機能を十分に発揮できないということです。

お客様が何十万円(ローコストのものでも40万円、高級な機種では100万円以上)も払って導入したものは、実はあまり役に立っていないなんて事になりかねません。

モデルハウスを見に行って、「うちは熱交換換気を採用しているから、省エネなんですよ~」なんて言葉は、C値をきちんと測定して0.5c㎡/㎡以下であることを立証して、初めて言えることなんです。
それを理解して、お客様に説明しているのかな?って疑問に思います。

平成11年の次世代省エネ基準でC値規定ができたのにもかかわらず、それがいつの間にか撤廃されてしまいました。最新の平成28年度省エネ基準においても、C値の規定がされていないということが不思議で、なにか大きな別の力を感じないわけでもありませんが、気密性能を高めるということは、とってもとっても大切な事なのです。

外皮平均熱貫流率(UA値)は、設計上の計算でしかありません。C値は建てた家の実際の成績表なのです。
ですから、完成後の全棟気密測定は、真の住宅性能を確認する上で、必須条件だと考えています。そして、C値0.5c㎡/㎡以下であるという事を保証できなければ、高断熱高気密だとか健康住宅だとか謳うべきではないと考えています。

■気密測定状況
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■気密試験結果の一部
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