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キクザワの家づくり
家づくりの前に|工法・性能|デザイン・素材|家づくりのステップ|家づくりの体制|住まいづくりの現場から|360°ツアー|ZEH


家づくりは、夢や理想をカタチにする大切なプロセス。土地探しや間取りの検討、デザインの決定等、決める事はたくさんあります。
さらにご入居後の暮らしを快適に保つためのアフターサポートも欠かせません。
こうした一連の流れは想像以上に複雑で、住宅業者の担当者はもちろんお客様ご自身も多くの知識が求められる 場面があります。
だからこそ大切なのは、信頼できる建築会社をパートナーに選ぶこと。
その選択が、後悔のない家づくりの第一歩になるのです。
一般的なハウスメーカーには、図1の様に分業化された専門分野の担当者が複数存在します。
お客様は、家を建てる際に、営業・設計・現場監督・アフター担当とそれぞれ異なるスタッフと打ち合わせを重ねることになりますが、それぞれ分業化された担当者と打合せをする事となります。このように分業化すると、お客様の打ち合わせ内容に対して各担当者間で「お客様情報の引き継ぎ」という業務が発生してきます。家づくりにおける打ち合わせは非常に多岐にわたり、細かいご希望や想いがたくさん詰まっています。その情報が途中でこぼれ落ちてしまうと、「言った・言わない」といったトラブルに繋がる原因にもなってしまいます。
これがよく耳にする「お客様と住宅業者とのトラブルの原因」に繋がっていくのです。
図1 一般的なハウスメーカーの体制図
私たちは、一人のお客様に対して一人の担当者が付き、初回のご相談から設計、現場管理、お引渡し、そしてその後のアフターメンテナンスまで、一貫してサポートしています。
担当者はすべて、一級建築士または二級建築士の資格を持った「住まいのプロ」。
設計だけ、現場だけ、ではなく、家づくりのすべてを理解しているからこそ、お客様と深く信頼関係を築くことができると考えています。
長く安心して暮らせる家を、信頼できる人とともに。
キクザワはその想いを大切に、家づくりに取り組んでいます。
図2 キクザワのサービス体制
