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キクザワについて

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一日だけのオープンハウスを終えて。。。

2018年01月21日

1月20日(土) オープンハウスを開催しました。一日だけでしたので予約制とはせず、本番に臨みました。

おかげさまで、数多くのお客様が来場され、休む間もなく。。。
でも嬉しかったのは、「キクザワが気になっていたけど、なかなかタイミングが合わなくて今回やっと観ることが出来た」というお客様や、なんと新婚旅行の帰りに駅からスーツケースを抱えながらわざわざ歩いてきて頂いたお客様。

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本当に感動というか、嬉しいというか。。。

裏を返せば、キクザワのオープンハウスの回数が少ないってことですね。もっといっぱい開催すれば、不自由な思いをさせなかったのに。と大きく反省。

昨年は、なんだかせわしくてなかなか開催できませんでしたが、今年は肝に銘じて昨年の1.5倍は開催しようと思います。できれば2倍(それは無理か。。。)

次の開催日時はまだ未定ですが、近々にお知らせいたします。

CIMG0816

最後になってしまいましたが、ご自邸をお引っ越し前に提供頂いたオーナー様に深く感謝申し上げます。

みどり野きた住まいるヴィレッジ 新年会

2018年01月16日

「南幌町 みどり野きた住まいるヴィレッジ」は、北海道がおススメする住宅事業者「きた住まいるメンバー」である建築家と地域工務店がコラボレーションし、南幌らしい豊かな暮らし、まちづくりを提案する新しいタイプの住宅展示場です。2018年春の公開に向けて、現在、6組の建築家&工務店がそれぞれ意見を交換しながら、プランづくりを進めています。

弊社のトップページ「南幌町 みどり野きた住まいるヴィレッジ」バナーをクリックすると上記のコメントがあります。今まで幾度となく熱い会議を重ね、どんどん着工してきています。現在6棟のうち4棟着工済み。

2018-1-10 (24)
※キクザワは現在、基礎配筋検査終了。

昨日は、エクステリア関係の打合せを行い、その後新年会。これがまた熱かった(^_^;)
悪い言い方をすれば「建築バカ」の集まり。よく言えば「真剣に住宅のことを考えている人たちの集まり」とも言えるのかな。

すし詰めの状態で14人位入れるお店になんと17人入場。ぎゅうぎゅう詰め。人間のパワーってすごい。暑くて暑くて。。。多分暖房は入っていなかったんじゃないかな。

みんな、建築家や工務店の地位を高める為には・大工職人の地位を高める為には・もっともっと性能の良い家づくりをする為にはetc.真剣に激論を交わしていました。
私も仲間に入って、やいのやいのやっていましたが、お酒の弱い私は後半、頭痛で撃沈。「アルピタン」飲んでおけば良かった(^_^;)

お酒の強い人が羨ましいです。

見積図(大きな屋根の小さな家)_009
※昨晩の宴会の様子は、お見せする状況ではなかったので、【キクザワ×sa Design Office】南幌モデルの平面図を代わりに。。。

アース21 「北海道の家づくりの現場から」発売開始

2018年01月10日

アース21で毎年作成している住宅雑誌「北海道の家づくりの現場から 2018年版」が1/10より発売されました。
今年でVOL.10ということで、今までにも増して内容の濃いものとなっています。
瀧本委員長のもとで、この本を作成してくれた雑誌委員会のメンバーに感謝感謝です。

大手書店にて販売していますので、是非ともお求め下さいね。

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「商品」と「作品」の違い

2018年01月09日

いよいよ仕事始めです。本年もよろしくお願い申し上げます。

お正月に感じたこと、目にしたことなど、数回に分けて記していきたいと思います。

先日、車の雑誌を読んでいて、あるジャーナリストのコメントに、「なるほど!!そうだよね」と感じたフレーズがありました。

“トヨタは「商品」を作っていて、マツダは「作品」を作っているイメージが強いです”

うまいことを言うな~と思いましたが、自分なりに分析すると、トヨタは白物家電的で万人受けであり、悪くもないが特別秀でた部分も少ない。車好きでなくとも購入して失敗したと感じる事も少ないであろうし、購入する際に深く調べ上げなくても後悔は少ないであろう。そして販売能力は他の追随を許さず。。。

一方マツダは、ストイックな技術を追求し、デザインにこだわりを持っている。車好きな人は購入すれば、深く調べ上げるだろうから、いざ自分の手元にきたときは感動するだろうし、後から失敗したという感覚は少ないんだろうなぁ。でもそうではない人が、トヨタ車の感覚で調べもせず購入してしまったら、あれあれ?と思う事もあるのかもしれない。販売能力は、トヨタには到底及ばない。

ふと我が業界に当てはめると、

“ハウスメーカーは「商品」を作っていて、工務店や設計事務所は「作品」を創っているイメージが強いです”

となるのだろう
(「作品」と言い切ってしまうと、設計者の自己満足が強く出てしまうかもしれないが、ここでは敢えて、施主と設計者の共同作品と考えて欲しい)

ハウスメーカーの場合、間取りやデザイン、カラーの選択肢も限られるが、何も考えなくとも普通の家ができる。施主が勉強する必要もなく、営業マンに大雑把に「こんな家がいい」と伝えれば、そんな感じの家ができる。そこには秀でた性能も無く、特別個性的なデザインがあるわけでもない。ひとつひとつを迷いながら決めていく楽しみも少ないだろうし、白物家電的で、「みんなが持っているから安心」みたいな感覚なんだろう。
販売力はトヨタのごとし。。。

工務店や設計事務所の場合は、まさにマツダなのかも。ハウスメーカーではなし得ないすぐれた断熱性能や気密性能。耐震性は長期優良住宅化する事によってきちんと担保され、デザインも千差万別。楽しみながらひとつひとつを決めていかなければならない。手間も時間もかかる。施主はそれなりに勉強をしなければ、工務店や設計事務所の担当の話が理解しづらいかもしれない。でもオンリーワンで最先端の住まいができる。販売力は全く無い。強力な販売力を持つ気もないが。。。

キクザワは当然、後者をめざし、お客様とスタッフ一同、共に一棟一棟楽しみながら大切に家創りを進めていきたいと考えています。